管を聴く。

 3月5日 元町の中華会館に KOBE  MODERN JAZZ CLUB 主催の
「Memories of Hank Jones」を聴きに行きました。

プレイヤーは
Raymond McMorrin(ss,ts) http://www.myspace.com/raymondmcmorrin
James Mahone(ts,as)  http://jamesmahonemusic.com/
安次嶺悟(pf) http://abisu.sakura.ne.jp/satoru/main/index.html
荒玉哲郎(b) http://www.rocketz.co.jp/aratama/
竹田達彦(ds) http://www.tatu-bateria.net/


豪華なメンバーですね〜。


相変わらずの満員さ



座れない人続出でした。


残念ながら、後ろに予定があったので 1stステージのみでしたが、
れぽを少しばかり。。。


紹介のあと 照明が落とされ、空気がピッと張り詰める。
この感じ私大好きなのです。 会場全体が 最初の一音に集中してました。

一曲目は枯葉。
静かに演奏が始まると、本当に会場全体がステージに集中。
ウィスパーな音で始まった枯葉ですが、 Raymond McMorrinのソロから曲は盛り上がりをみせ
会場が高揚していくのがわかります。 


スタンダードだからこそ伝わる技量というのでしょうか、 ステージから聴こえる 柔らかで力強い音とメロディーに魅了されます。
James Mahone の力強くも 哀愁漂う音色もとても素敵でした。

2曲目は MARCY、MARCY、MARCY
ユニゾンがいいなー。
同じ音でも 楽器がもちろん違いますが、 二人の音色の違いが 心地よく感じます。

ピアノの音も 粒がキラキラしていて とても繊細なのに力強い
ベースもドラムも ホント誠実な音なのです。

わかりにくい表現するなって??

でも、どういえばいいのかなかなか難しいのです。

5人の音は 誠実で 一つ一つの音を無駄にしていないんですね。
丁寧さをすごく感じるものでした。
うまい人はごまんといる音楽業界ですが、ステージ見ていて
これほど 音を丁寧に扱っているのはあんまし見たことがないので、
とても感動しました。

Hank Jonesに捧げて演奏されていたのでしょうね。

久しぶりにいいものを聴かせていただいたな〜 と満たされた気分になるステージでした。



このステージを見た人は みんな満たされた気分になったんではないでしょうか。
ホント 演者もそうですが、イベントを作り上げるスタッフにも丁寧さが感じられましたし、
TJCとして 主催のライブを行う上でも とても勉強になりました。


いい時間をすごせました。

また行こう。















コメント
音がどうだった、演奏がどうだった・・・ってあたりは言葉にするのがホント難しいですね。料理のコメントと同じです。
私もいつもアノ感じを伝えようと一生懸命言葉を探すのですが、音そのものの印象は言葉にはなかなかならないので周辺から迫るしかありません。
  • しろくま
  • 2011/03/10 11:51 AM
しろくま様>む ず か し い ! !
頭抱えました。 言葉にするのが難しい! ホントはもっとキラキラしてたはずなのに!
周辺。。。 また難しいことを。。。
  • RIKA
  • 2011/03/10 1:55 PM
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