●前田憲男とプレイボーイズ 円楽のプレイボーイ講座12章-TR1"サニー"
http://www.youtube.com/watch?v=1yziTPUZygE
●ヘレン・メリルイントーキョー -TR7 my favorite things
残念ながら、動画がありませんでしたので、61年のヘレンの歌声と
http://www.youtube.com/watch?v=rkybDxsdBaQ
94年の日野さんとの共演の動画でご勘弁をhttp://www.youtube.com/watch?v=UcXm5mUNem0
●ソウルを求めて-モダン・ジャズ三人の会- -TR8 モンクに捧げる曲
原信夫とシャープス&フラッツ+オールスターズ
●モダンパンチFOR YOU TR4涙の乗車券
●アルファ・レイ byebye black bird
選:石川
ミンガス・アット・カーネギー・ホール
チャーリー・ミンガス
C JAM BLUES
http://www.dailymotion.com/video/xiiqkf_charles-mingus-c-jam-blues-1-2_music
http://www.dailymotion.com/video/xiir0j_charles-mingus-c-jam-blues-2-2_music
選:小川
LIVE IN ZURICH
マイルス・デイビス
So what
http://www.youtube.com/watch?v=_X7NOh7lTf8
選:北島
森の診療所 ...featuring Ann Sally
Ann Sally
めぐり逢い
なかった、、、ので、 Smile
http://www.youtube.com/watch?v=Z6luw-TYsUU
選:瀧川
ナチュラル・フィーリングス
アイアート・モレイラ
BEBE
http://www.youtube.com/watch?v=GwhWsWSeN30
選:中本
Modern Art
アート・ペッパー
Bewitched, Bothered And Bewildered
このアルバム全曲の動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=L4NYWtkqUTc
選:安田
When Light Are Low
Tony Bennett
嘘は罪
http://www.youtube.com/watch?v=T3K9SxdR1g8
前回の様子は
http://nyumon.t-jazz.com/?eid=39
次回はいつ開催でしょうね?
また、皆様のご参加お待ちしております。
●大橋巨泉 プレー・ボーイ入門 -TR4 Fly me to the moon
かけた盤と違うのですが、雰囲気が伝われば、、、http://www.youtube.com/watchv=2wjkQCenFvQ&list=PL2EAE0C4E1BB696BD
●オムニバス "Midnight in Tokyo vol.3” -TR1 ストライク・アップ・ザ・バンド
盤に参加されてる渡辺貞夫さんのものがなかったようなので、
上記でも紹介されている 原信夫&シャープ&フラッツのものを
http://www.youtube.com/watch?v=TPBekkiT5H0
●白木秀雄 "祭りの幻想" -TR1 祭りの幻想
http://www.youtube.com/watch?v=IFpqNrpHZvE
聴き比べ特集!
Johne Coltraneのオリジナル演奏とそのカバー。
Coltrane のオリジナル演奏
http://www.youtube.com/watch?v=CpID_ZhA3Uw
(選:小川)
●Carlos Santana&Mahavishnu John Mclghlin "Love Devotion Surrender" -TR1至上の愛
http://www.youtube.com/watch?v=PzBw6vYcInA
イベント時は上記のみ試聴しましたが、聴き比べに下記のようなものもご提案いただきました。
●Marc Johnson "Bass Desires"-TR2 Resolution
http://www.youtube.com/watch?v=fVKHn7YEFzs
●Branfood Marsalis "Footsteps"-TR7 A Love Supreme
http://www.youtube.com/watch?v=ITwMfcZpNWc
2013年の各々オススメ!
(選:石川)
●BudPowell "A TRIBUTE TO CANNONBALL"-TR4 I Remember Clifford
http://www.youtube.com/watch?v=SrTrz0WxqVM
●Charles Mingus "Mingus at Antibes" -TR4 I'll Remember April
盤は違うようですが、
http://www.youtube.com/watch?v=Kpkg8YCESWA
(選:中本)
●鈴木博 "NOW IN THE NIGHT" -TR1 Tea for Two
http://www.youtube.com/watch?v=43r0yAUHTzY
●Bill Crow "From Birdland to broadway" -Disc1 TR1 From Birdland to Broadway
動画検索中。参考までに。
http://www.youtube.com/watch?v=RbgBBYOwyXQ
(選:RIKA)
●Warren Wolf " wolfgang" -TR3 Grand Central
最新作の動画はないようですので、前作のものを。。。
http://www.youtube.com/watch?v=YTC7rZcOsjc
(選:しろくま)
●Eden Atwoop "This Is Always" -TR8 You leave me breathless
http://www.youtube.com/watch?v=6tG2FvZt2w0
(選:北島)
●挟間美帆 "ジャーニー・トゥ・ジャーニー" -TR2 Tokyo Confidential
選曲の動画はありませんでしたので、タイトル曲を
http://www.youtube.com/watch?v=Aw2CMM5SND4
(選:瀧川)
●Gary Burton "The Time Machine" -A面TR4 Chega de Saudade (No More Blues)
この盤のものではありません(Solo)
http://www.youtube.com/watch?v=WfETk9ocrvo
-B面TR3 Falling Grace
http://www.youtube.com/watch?v=wrhPRLjQ6N8
(選:宮崎)
●Blue Mitchell "Big6" -TR1 Blues March
http://www.youtube.com/watch?v=7JYB-SRD_6A
(選:村田)
●Herb Ellis "WIND FLOWER"-TR1 WIND FLOWER
動画がありませんでしたので、参考までにオスカーピーターソントリオとのものを。
http://www.youtube.com/watch?v=uGP3MMoHrEc
J-popも!
(選:平井)
●橘いずみ "永遠のパズル"
http://www.youtube.com/watch?v=C-K6rNHwkGA
それでは、また次回
レコードを聴く会まで さよーならー(昭和のテレビ風に読む)
Bossaというとやっぱり
イパネマの娘 小野リサ版
http://www.youtube.com/watch?v=Jl8e0xXmrFw
小野さんはしっとり、ゆったりという感じですよね。
おいしい水 フランク・シナトラ&アントニオ・カルロス・ジョビン版(オリジナル)
http://www.youtube.com/watch?v=ZwwK7ueCrIM
小野版をよく聴いてたので印象がまた違いますね〜。 セクシーです。
One Note Samba ブロッサム・ディアリー版
http://www.youtube.com/watch?v=DX4p1T91bEI
可愛らしい声がコロコロ転がっていきますね〜♪わくわくします。
この辺は鉄板でしょうか。
東加古川にある Coffee House Becauseさんの壁面も今月はBossa http://jazzojisan.jugem.jp/
スタンゲッツ特集ですね〜
ジャズサンバ スタンゲッツ&ジルベルト版
http://www.youtube.com/watch?v=POXvY53pJcQ
お店にいけば、LPかけてもらえます。
姫路的形にある ハンモックカフェ http://hummock.blogspot.jp/
のマスターも Bossaの造詣が深いので色々指南していただけるとおもいます。
よちよち赤ちゃんにも聴きやすい(と思う)Bossa。
なんででしょうか?
ゆれるようなリズムと、流れるような音使いだからか?
うちの家のよちよち赤ちゃんズは、Bossaがかかっていると、ご機嫌さんになってることが多いですよ。
色んな曲聴きたいけど、暑いからでかけたくないし、YouTubeサーフィンも、CD買うのも大変ていう方は
http://www.jazzradio.com/
利用されてみてはどうでしょうか?
お!!と思った曲やアーティストをメモしておいてから 動画サイトやCDでゆっくり聴くのも一つの手です。
暑い日が続きますが、音楽で涼をとるのもいいものですよ(^-^)
]]>
僕はノンアルコールのジンライムとワッフルをいただきながら軽く小一時間近く、軽快なジャズとボッサに和みました。
しばらくするとお客さんも増えて来たのでテーブルをゆずるため、一旦退席し駅前周辺をゆっくり散歩し、カフェの側にあった、かつめし屋さんでランチ(僕的に人生二度目のかつめし)を済ませて再度戻ってきて、アイスコーヒーをいただきながらまた小一時間くつろぎました。スピーカーから流れる音が午後の風に乗って流れてくるのが心地いいんだなあ(*´∇`*)
いつもジャズ喫茶で浴びるように聴く
イケイケハードバップもいいけど、こうしたオープンカフェでゆっくり風と共に流れるゆったりピアノや爽やかな女性ヴォーカル、軽快なボッサも心地良くて最高ですね!
楽しいひとときを満喫しました(^-^)v
(写真・筆 中本)
********************************
通りすがりでも、気軽に楽しめる 素敵なコラボ企画になったようです!
次回登場が決まれば またお知らせしますので、 是非お立ち寄りください(^-^)
それから、The Jazz Messengers の "moanin'"
http://www.youtube.com/watch?v=vlTeCe30m84&feature=related
本誌では北原理絵を取り上げてましたが、
アニメ「坂道のアポロン」ではメインのテーマになってましたね
http://nyumon.t-jazz.com/?eid=32
で、いっちょこれ聴いてみて!!Jimmy Smith版
http://www.youtube.com/watch?v=Jh4mfOYWcjY&feature=related
渋かった原曲が めっちゃファンキーになってます!!
オルガンマジック?!
そういえば、8月25日には加古川に ハモンドオルガン再上陸しますよ〜
今回は 和製 Jimmy Smith の異名を持つ 河合代介 氏が演奏しにきます!
http://www.youtube.com/watch?v=eg6nmOzEy3g
http://www.youtube.com/watch?v=n6P2xErPh8U
こちらも異名を違えぬファンキーさ♪ 一流どころが加古川で聴けちゃいます。
本誌裏面特集では、播州の情熱べーシスト(特保 もしくは、文部省推薦と 編集員内では呼んでいますww)
藤井邦彦 氏との対談!
一時間以上に渡る対談を凝縮してお届けしています。
数珠繋ぎミュージシャン藤井さんが 参加しておられる ピアノトリオ THE NEXT MOVE が8月31日、西脇に登場です!
姫路ジョージアダムスのセッションホストピアニストもされている金谷こうすけさん。
熱情的なピアノを弾くお方だなぁと思っていましたが、やっぱり・・・。
オリジナル曲満載のこのトリオ 聴かねば損です!
http://www.youtube.com/watch?v=nNK2n71ytbI
http://www.youtube.com/watch?v=1rSjrxcO1e0
http://www.youtube.com/watch?v=tpBB-lOzgU4
近場で聴ける 播州一帯のジャズライブ情報は(8月分は) → http://diary.t-jazz.com/?eid=51
毎月更新中です!
気負いせずに、遊びにいける 地元ライブスポットなので、ジャズが少しでも身近に感じられますように♪
来月は 高砂市の「万灯祭」で ビッグバンドを始め コンボも沢山出演する無料ライブがあります。
こちらなんかも、きっかけには最適かもしれません(^-^)
様々なタイプのジャズが並行して存在する、現代ジャズシーン。その中でフリーというジャンルを敢えて志向・選択する若手がいる。
CDやLPで再現されているものとライブでの生の演奏は驚くほど違う!(これは、ライブに足を運ばれる方は皆さんわかりますよね♪)
記録として留められた形と現在進行形の演奏は全く別の様相のものも多くあり、その違いがまた楽しい♪
本作を読んで、気になったミュージシャンの演奏を動画などでみて 更に演奏しているところにも足を運べる。現在進行形の入門書になっているのがポイント。
本作は 「歴史的巨匠」「現在活躍する海外アーティスト」「日本人アーティスト」の3部構成。
海外の歴史的巨匠として、最初に紹介されているのが、Peter Brotzmann(ペーター・ブロッツマン)。サックスの怪獣で「フリージャズってなんですか?」と問われたら、ブロッツマンをナマで見ろというのが正しい答え。だそうな。
で、筆者のお勧めのPeter Brotamann Chicago Tentet+1の演奏があったので、見てみた。
http://www.youtube.com/watch?v=ViymcDeT5Xs&feature=related
若手の中にいる、髭を蓄えたどっしりしたのが ブロッツマン。
迫力があるのは伝わる。
「ぶぉぉぉぉ!!」「ピーーー!」
・・・・・・・・・やっぱわからん。形式的なものがないのはわかるけど、それ以外がわからん。。
無茶苦茶なのがいいのか??
いや、「むちゃくちゃ」が正解なのか。。
ま、色々聴けばわかるようになるか・・・と私はそのまま次へGOした次第。
(こういうところに適当な性格が出るwww)
現代のジャズシーンを支える海外プレイヤーからは、
めちゃくちゃ楽しいと評されている Carlo Actis Dato(カルロ・アクティス・ダート)。
筆者のお勧めの盤は動画はないけど、試聴はできます
http://www.amazon.co.jp/The-Moonwalker/dp/B003NJ0GDQ
確かに、なんじゃこりゃ??でした。フリージャズですかい??
バリトンサックスがいいね。低音ささえてる、バリトンサックスが、鳴る鳴る。腰を据えてるけど重くない!個人的にはものすごく好みかも。
参考に彼のカルテットの動画も
http://www.youtube.com/watch?v=MWj28JSyjXs
ね?? フリージャズですかい??って問いたくなる。
日本人プレイヤーには 勿論 山下洋輔も紹介されていますが、
私的には気になっていた 秘宝感が紹介されてた。
ジャズのフリーペーパーやフリーマガジンを探している時に、このバンドのベーシストが編集長をされている「Japanese Beat」というのがあるというのを知ったところだったので、グッドタイミングだった。
(Japanese Beatのツイッターアカウントはこちら→ http://twitter.com/#!/japanesebeat
)
先日大阪で行われたライブの動画があったのでどうぞ、、http://www.youtube.com/watch?v=yQxYmQ2T2CY
え・・・と?? ワタシ、ドウシタラヨイ??
フリージャズなんすよね?? と最初4分過ぎるまで、ちょっとどうよ??と思ってみてました(笑)。あ、フリーっぽくなった。。と、ここで気づいたけど 後ろに鼓がいてるやん。
で、結局 どう反応したらいいのかわからないまま 終わってしまった。(汗)
いやいや、フリージャズって思ってたのとちょっと違う世界かも。
最初に紹介されていた、ブロッツマンみたいなのがフリージャズだと思っていたら、違うのね?? 目から鱗。
紹介されてる人たちを一人ずつ色々聴いていくと、 モダンジャズでも千差万別なのと同じように 世界が広がっていることを改めて認識させられる筆者のフリージャズへの愛溢れる一冊でした。
でも、よちよちの私が 山下洋輔と出会った(一方的にですよ)のは、以前の記事にも書いた NHK放送の スコラ で、ホント最近だ。
初めて見た山下氏は ごきげんなおっちゃんで今思えば、演奏も中学生がいるからかそんなに無茶苦茶な難解なことはしてなかったように思う。
第一印象 優しいごきげんなおっちゃん 山下洋輔氏の本。
内容は
ブルー・ノート研究
各地での演奏旅行のエッセイ
ピアノ講座
の3部構成。
やはり、面白いのはエッセイの風雲ジャズ帖の部分である。
1970年代初頭、山下氏がまだアラサーの頃。
アラサーというと、今の私とそう歳は変わらない。
40年前のアラサーである。
40年前のアラサーは・・・と一くくりにしてはいけないが、
兎に角「無茶苦茶」という印象を持ってしまう程の破天荒ぶりが書かれている。
70年初頭というと、私の中では72年の連合赤軍の事件や60年代からの過激な学生運動のイメージ。
いわゆる昭和感満載な時代のような気もする。
随所に グガン・グガン と書かれている。
グガンはこの曲。
http://www.youtube.com/watch?v=8i_-ZdXmy9M
有名なピアノ炎上の話http://www.youtube.com/watch?v=x34cIKPZ-ug
も勿論のこと、あちこちでピアノの弦を切りまくり、ペダルを壊す。。。
形あるものは壊れるし、弦はいつか切れるものだが、よく切っているのでは???
と思う。まさに支配人泣かせ(苦笑)
もてたいが為に始めたジャズメンの道だけど、可憐な娘さんはフォークへ流れる。
市民会館やジャズ喫茶で演奏すると、騒音だと苦情が入り演奏禁止になったり。。
あれー????
なんだか思っていたより不遇ではないのだろうか??
読む前は 50年代後半からのモダンジャズ全盛期に入り 日本でもジャズブームでジャズ喫茶があちこちにあってジャズメンも一杯で さぞ楽しい時代だったに・・・と想像していたが、結構いつの時代も音楽を続けるのは大変なんだろうか??
音に関しては今はよっぽど許容がある。
ピアノは炎上させないけどネ。。。。
読んでいると、当時のアラサーの パワーを感じる。
今の私にこれだけのパワーはあるのだろうか??
タイムスリップできるなら、覗いてみたいぐらい。
覗くだけね。 多分参加したら、パワーにあてられて疲れてしまいそう。。。
フリージャズというと、ちゃんと知るまでは 調性を無視したジャズというぐらいにしか思っていなかったけど、あれこそ理知的でいながら瞬発力がないとできないジャズではないだろうか?
40年前のアラサーは今より ずっと 大人で ずっと子供だったということか。。。
と、風雲ジャズ帖部分にだけスポットを当てたが、
ブルー・ノート研究の部分は譜例が多く載っており 丁寧に解説されているので、これからブルー・ノートを勉強する人には参考になるかと思う。脳内ピアノ弾くのに必死だった(笑)
音楽の授業的な ピアノ講座も私的には、音楽に対する姿勢の講座。
平木かよ 2010秋 ジャパンツアー in 明石
10月28日(木)19:30〜
Live House POCHI
TJCとは縁の深い ミュージシャン 平木かよさん
のライブに行ってきました。
場所は 明石 LiveHouse&Restaurant POCHI
http://www.pochi-live.com/index.html
3月に できたばかりの新しい ライブスポットです。
TJCのブログでも紹介させていただきました → http://diary.t-jazz.com/?eid=20
今回は 平木さんが NYから メイ・ウエストさん http://www.myspace.com/maewest1
をひきつれて(と表現が正しいかは別として)の公演。
本場のジャズシンガーがゲストとあれば、テンションも上がってくるというものです。
サイドメンは フジイクニヒコさん(ba)と 鈴木さん(Dr)
お店に着くと、お客様がいっぱい!
見回すと よく知った、TJC会員の顔が(^-^)
皆さん ライブ鑑賞活動も熱心です。
19:30〜 ライブはスタート。
写真はおそらく 2nd Stageの方かな。
最初はスタンダードナンバーから
最初の1曲以外は、 おもしろいことしてました。
ワルツになったり、ボサになったり。
いつもの曲がいつもと違って見えて、わくわくしますね。
新曲も披露。
ゴリラ・・・・・・うーん。。。なんだっけ??
ボサの曲で、ホリデーを満喫した感じでした☆
もちろん、合間合間におしゃべりが入るわけですが、
まー うまい。
ラジオの掛け合いみてるように お客さんともやりとりが。
サービス精神を感じます(^-^)
ゲストシンガーのメイさん
私 失礼ながらボーカルものって 全然知識がなくてわかんないんですが、
哀愁ただよう ブルージーな感じで 私は好きです。
シンプルな歌って好き!!
ノリノリですね〜。
今回 MLで TJC席を確保し 会員さんと一緒に観賞させていただきましたが、
こういう機会ってもっとあってもいいなぁ!と思った次第です。
ご飯食べて お酒のんで いい音楽聴いて。
最高です!
最後になりましたが、 実はドラムが急遽変更になったのですが、
それを微塵も感じさせない、 息のあいよう。
やっぱし プロは違いますね!(当たり前か)
何があっても 素敵な音楽を届けるという 意気込みを感じるライブでもありました。
ライブはとっても楽しかったようで、 そのあと 遅くまで夜遊びされた方もいるようです(笑)
と長くなりましたので、 この辺で。。。。
なーんも調べすに行ったらエライメ(!!)にあうし!(笑)
一曲目は Free for All
今までトリオくらいしか聞いたことのない人ですから、まず 音圧に!!!!!!
ほんでビバップとかファンキーなやつとか聞いたことがない。
ジャズメッセンジャーズは、ハードバップか。。
(大学の授業で既に寝に入ってた時期です(笑))
ので、あらあら??えらくイケイケどんどんやん!
な・・・なんじゃこりゃー!
てな感じでした。
置いてきぼりをくらった上、
転んであああーーーーと手を伸ばすも
プレイヤーは先に進んで行くのです。
全員ばっらばらの難しいことしてるのに、どうして合うの??
初心者な発言でスミマセン。
ジャンル的にそういうものなんでしょか??
わからんのです。
ドラムはリズムのポイントがちょこまか変わったり、ハーモニーは不響。
あ、不響は間違いだ。
7とか9の和音のぶつかっとるところが隣同士でなるから、すごい音に聞こえるだけ。
まぁとにかく圧倒されっぱなしでした。
テクニシャンなプレイヤーってすごい!!!
ちょっと、お子ちゃまな私にはまだ早かったな〜とか思いましたが、
The Jazz Messengers の代表曲 Mornin’
聴いたことあるじゃん。
知らないうちに、聴いたことがあるのがあったりしますね。
べんきょなんかしなくても、面白かったけど。
やっぱしお勉強しようと思いました。
オリジナルはいいけど、こゆのんは元ネタ知らんと面白さが半減しますよねきっと。
また、どっかのライブにお邪魔しに行こうと思いまーす♪
ではでは。
それにあやかって
ボサといえば、ブラジル!!
ブラジルといえば ポンデケージョ!!
あのもっちもちの食感がたまりません!
ポン○リングっちゅう もちもちしたドーナツが
M星D夏さん(わかりますよね?)から発売されてますが、あれの原型です。
ブラジル人の大好きな 甘くないお菓子
ポンデケージョ
本来は タピオカ粉を使用することで もちもちの食感なのですが、
手に入りにくいので 今回は 白玉粉のレシピで♪
材料12粉分
白玉粉 100g
パルメザンチーズ 50g
牛乳 60g
卵 1個
写真のものは
パルメザンチーズ
ベーコンチーズ(適当な量で)
黒ゴマ(入れすぎるとまっ黒けになりますから気をつけて)
の3種類を作ってます。
作り方
1 ボウルに白玉粉、パルメザンチーズを入れる。
2 牛乳を少しずつ加えて混ぜ、溶きほぐした卵も加える。なめらかになるまで混ぜる。
3 ラップに包んで冷蔵庫で30分休ませる。
4 12個に切り分けて丸める。190度に温めたオーブンで約20分焼く。
12個なんて ぺろりと食べれるので、2倍量3倍量でつくってもいいかもしれません☆
上記のレシピは 一番材料が少ないものです。
サラダ油やお塩ベーキングパウダーを使用するものもあります。
(写真のものにはサラダ油とお塩が入っています)
お好みがそれぞれ違うので、色々試してみてください。
やほーで検索かけると いっぱいレシピアップされてます★
EGC聴きながら お夜食に食べてみてください♪
ありゃ???
なんだか EGC の宣伝みたいになっちゃった。。
ポンデケージョの紹介記事ですよ。
ではでは〜
色々と書きたいことがあるのですが、
先日の中山英二ライブについては
MLでも私の垂れ流し日記を配信させていただきましたし、
ブログまではおこがましくて書けません。
昨日のアクセス数が異様に伸びていて、書いた方がいいのか???
と悩みましたが、やめときます。
どなたか、たまには書いてくださいな。
で、 早速JAZZ喫茶探訪第2段です。
元町のM&Mさん。
http://www6.ocn.ne.jp/~kpsikeda/MandM/
チョコの店じゃないよ。
え??知ってる??
はい、スミマセン。
つまらんこと言いました。
いやらしいショットでごめんなさい。 看板すら映さない私を許してください。
なんだか細くて長い階段が
新参者を阻む
感じがしませんか?
短いスカートなんかでこの階段はあがれません。
乙女なので。
ワタクシ見事に威嚇されてました(笑)
恐る恐る、階段を上り
そっと中を覗いてみます。
お客さんがそんなにいなさそう(失礼)
そっと、扉を開けると、
あらら、割りと大きな音でJAZZのレコードがかかってます。
扉側のお席を見ると、
目をつむって聴いている人が 2人。。3人。。
「おぉぉぉぉぉ!!思ってたジャズ喫茶っぽい?!」
勝手にテンションが上がってきます。
カウンターに座ってみる。
一人でどこかのお店に行く時は 出来る限りカウンターの方がいいのです。
お店の人と喋りやすいですから。
アイスコーヒーを飲みつつ、
一服。
ぷはー うまい。
アイスコーヒーがなんだか、お酒に見えてきます。(嘘です)
ええ ええ 私、スモーカー野郎です。
世の中が禁煙と叫んでいる中、未だに吸い続けています。
JAZZは タバコの煙とウイスキーだからです!
嘘です。 健全なものって知ってます。ごめんなさい。
レコードがやっぱりいっぱい!!
新参者(笑)なので、 リクエストはしませんでした。
というか、まだ 何がなんだかわかってませんから。。。。
美人のママさんと少し談笑。
11月の第一土曜??には 周年で、プロの方がライブされるそうです。
普段は 学生さんが多いんですって。
ママさんとっても優しそうだったので、あの階段を威嚇だなんだと言うのは
撤回しておきます。
30分程居座って、席を立ちました。
実は この日は 前回のVoiceさんと同じ日です。
さらに、もう一軒実はいってるのです。
お腹がたぷたぷですが、もう一軒。。。
続く。
追記
あ、そうそう、 M&Mさんとこで、
ジャズのフリペを見つけたのでもらいました。
ジャズやねん関西(WAY OUT WEST)
http://www.jazzyanen.com/
ってやつなんですけど、どうもまだ、東播は配られてないよう。
(配布先一覧になかったし)
どっか、実は置いてるの知ってるって人いたら、また情報ください。
もしくは、次から うちの店で置くようになってん という情報でも。。。
こん**は RIKAです。
以前、「敷居が高い」でジャズ喫茶に対するイメージを述べたことがある。
どうも昭和ど真ん中のジャズ喫茶のイメージのまま私はいるようだ。
宮崎駿やトトロのいるジャズ喫茶なんてないようだ。(というか、そんなこと書いてない)
コメントの中でお店を紹介して頂いたので、せっかくだしデビューしてみようと思い立ち行ってみることにした。
デビュー戦は 三宮センター街にある茶房Voice。
いわゆる神戸のアニメヲタク(私はこういう言い方が好きではない)の聖地。
三宮センター街西館2F そんなヲタクど真ん中の場所に店を構えている。
ヲタクといえば、ジャズマニアだって、ヲタクだと思うし、アニメやゲームと 真空管ラジオやジャズ と分ける必要はないのだと思う。
と、このヲタク談義についてはまた次回にしよう。
焦げ茶の扉 ガラス越しに店内を物色・・・・。
ママさんと カウンターにスタッフのお兄さん お客さんが何人か。。
これなら入れる!
緊張の面持ちでそっと扉を開ける。
「いらっしゃいませ」
カフェではなく喫茶店のトーン。
喫茶店のトーンはちょっと低めでゆったりしていて落ち着く。
常連でもないのに、カウンターに座ってみる。。
すわり心地がなかなかよい。
カウンターバー等にちょくちょく行くが、
イスの座り心地で店の滞在時間が決まる。
ここの椅子は長居できる・・・・と心の中でニヤついてみる。
カウンターにいるお兄さんに声をかけてみる。
爽やかな笑顔が素敵なマダムに人気が高そうなメンズである。
「私初めてジャズ喫茶にきたんです」
多分こんな始まりだったと思う。
「普通の喫茶店を目指している」という話だったり
「実は播州でこんなことしてたりするんです。」
と2週間後のライブのフライヤーを置いてもらえるか話をし、
彼が8年間 年2回のペースでモダンジャズのイベントをしていることも知った。
精力的に活動している模様。
情熱って素敵だ。
関西でジャズ情熱大陸を制作するなら、この人私なら取り上げるよ。
これ、Voice の村田さん(爽やか笑顔のメンズの人)
ご本人の希望によりお顔は映してません。
情熱大陸にはうちの局長ももちろんとりあげますよww
倶楽部メンバーお二人から名前のあがった
茶房Voice http://www.jazz-voice.biz/
初心者にも優しく、自分で扉を開いてみると面白い話がたくさんでてくる
いいお店だった。
ご紹介いただきありがとうございました。
ちゃっかり
「また、遊びにきますね」
とかなんとか言って帰っていった私。
皆さん知りたいであろう、音響については、ワタクシまったくわかりません。
HPに少しのっているようなので気になる方はみてください。
○○のCDええよ〜って言われても…。どこで仕入れてはるんでしょう?
「ええよ、ええよ」のたびに買いってのも自滅しそうだし。
あれ!? 落ちこぼれのひがみみたい???ごめんなさいm(__)m
で!
「この曲好き〜♪あとでまた聴きたい〜っ」て思うけど、私みたいな人が曲のタイトルまでたどり着くにはどうしたものか・・・。なんかいいアイデアないでしょか?実際、むかーしTUTAYAのカウンターで「タイトルは?」と聞かれて「たったったらたた〜♪」って曲です!と歌ったことあります・・・。
で、見つかりましたケド(^^ゞ 歌、うまいかな!?
で、好きになった曲は念入りに聴きます。…狭―っ!
こんなに遠い入り口にいる私、誰かお導きを ☆ミ
(記:リーリ)