日曜ジャズ喫茶のことと 他あれこれ。

 RIKAです。
すっかり、年も明け もうあと一週間ほどで、 2月です。

先日、日曜ジャズ喫茶でした。

加古川のされどさん で 初めて行う、 ジャズ専門の喫茶店。

よちよち(といいながら、 2009年にTJCができたので、もう3年目になるから、よちよち卒業せねばならん???)の私は 、知らない曲がいっぱいかかっただけでも楽しいひと時でした。

でも、知ってる曲も増えてました。

なんだかんだと、地味に あっち堀りこっち堀りしているからでしょうか。


初心者にとって、ジャズってジャンルも広大で マニアックな世界すぎる。。と思う方もいらっしゃるかもしれません。
それを言えば、クラシックだってそうです。 膨大な数の作曲家と演奏者が居るわけです。 指揮者もいるし。

ただ、楽器や学校で習う際に これは基本みたいなところを教えてもらうから まだ、道筋ができているような気がしているだけです。


そういう意味ではジャズは興味もったところから掘れる分多種多様な攻め方があるジャンルだと。。
道筋はないし、興味がどこにあるかもわからん言うて アップアップしてるとそのうち泳ぎ方を覚えて少しずつ前に進めたりします(私がそれwww)

今年も ジャズ初心者の皆様・ベテラン勢の方々 一緒にジャズを楽しみましょう。


私の今年の目標は、 もうちょっと更新率を上げる(去年も言うてたな。。)



です。



日曜ジャズ喫茶は 次回 2月19日です。
来月は 何をリクエストしようかな( 記事に とんでもないリクエストをした話を昔書きましたが、 きちんと リクエストできるようになりました。 ゆっくりですが、成長してます(^皿^)


  • 2012.01.23 Monday
  • -

40年前のアラサーと私。

 お久しぶりです 事務局RIKAです。
山下洋輔 新編 風雲ジャズ帖を読みました。
40年の隔たりというか、歴史は大きいなというのが大まかな感想です。




山下洋輔というと 日本のフリージャズの先駆者であり未だ現役で走り続けるミュージシャン。

でも、よちよちの私が 山下洋輔と出会った(一方的にですよ)のは、以前の記事にも書いた NHK放送の スコラ で、ホント最近だ。
初めて見た山下氏は ごきげんなおっちゃんで今思えば、演奏も中学生がいるからかそんなに無茶苦茶な難解なことはしてなかったように思う。

第一印象 優しいごきげんなおっちゃん 山下洋輔氏の本。

内容は
ブルー・ノート研究
各地での演奏旅行のエッセイ
ピアノ講座
の3部構成。

やはり、面白いのはエッセイの風雲ジャズ帖の部分である。

1970年代初頭、山下氏がまだアラサーの頃。
アラサーというと、今の私とそう歳は変わらない。
40年前のアラサーである。
40年前のアラサーは・・・と一くくりにしてはいけないが、
兎に角「無茶苦茶」という印象を持ってしまう程の破天荒ぶりが書かれている。

70年初頭というと、私の中では72年の連合赤軍の事件や60年代からの過激な学生運動のイメージ。
いわゆる昭和感満載な時代のような気もする。

随所に グガン・グガン と書かれている。
グガンはこの曲。
http://www.youtube.com/watch?v=8i_-ZdXmy9M

有名なピアノ炎上の話http://www.youtube.com/watch?v=x34cIKPZ-ug

も勿論のこと、あちこちでピアノの弦を切りまくり、ペダルを壊す。。。
形あるものは壊れるし、弦はいつか切れるものだが、よく切っているのでは???
と思う。まさに支配人泣かせ(苦笑)

もてたいが為に始めたジャズメンの道だけど、可憐な娘さんはフォークへ流れる。
市民会館やジャズ喫茶で演奏すると、騒音だと苦情が入り演奏禁止になったり。。


あれー????
なんだか思っていたより不遇ではないのだろうか??
読む前は 50年代後半からのモダンジャズ全盛期に入り 日本でもジャズブームでジャズ喫茶があちこちにあってジャズメンも一杯で さぞ楽しい時代だったに・・・と想像していたが、結構いつの時代も音楽を続けるのは大変なんだろうか??
音に関しては今はよっぽど許容がある。
ピアノは炎上させないけどネ。。。。

読んでいると、当時のアラサーの パワーを感じる。
今の私にこれだけのパワーはあるのだろうか??

タイムスリップできるなら、覗いてみたいぐらい。
覗くだけね。 多分参加したら、パワーにあてられて疲れてしまいそう。。。

フリージャズというと、ちゃんと知るまでは 調性を無視したジャズというぐらいにしか思っていなかったけど、あれこそ理知的でいながら瞬発力がないとできないジャズではないだろうか?

40年前のアラサーは今より ずっと 大人で ずっと子供だったということか。。。



と、風雲ジャズ帖部分にだけスポットを当てたが、

ブルー・ノート研究の部分は譜例が多く載っており 丁寧に解説されているので、これからブルー・ノートを勉強する人には参考になるかと思う。脳内ピアノ弾くのに必死だった(笑)

音楽の授業的な ピアノ講座も私的には、音楽に対する姿勢の講座。



  • 2011.08.13 Saturday
  • -

ジャズ喫茶探訪その7

 久しぶりの探訪シリーズです。

高砂の サン・はーばーさんに行ってきましたぁ!
http://ggyao.usen.com/0003012409/

え??ジャズバーだって??
昼間にランチと喫茶もやってるから、いいのです!

高砂駅を歩いて、10分弱でしょうか??てくてく南に下っていくとお店があります。
途中には 昔からあるような表札のお店だったり、花屋さん。
レトロなお風呂屋さんがあったりします。
昔よくみた風景。
いいなぁ こういうの!

お店にいざ出陣です!(写真はHPからお借りしました)


ホントはこんな時間

え???わからない??
19時です。
完全にバーの時間です(笑)

また、一見さんお断りのにおいがします。

恐る恐る(いつものことですねぇ)
店内へ!!!!











がっつりボトルが並んでます。
渋い男の世界ですwww

が、迎えてくれたのは
かわいらしいママさん♪

一気になごみます(^-^)

しばらくすると若マスターと大ママもこられて、お3人にお相手していただきました(なんて贅沢な!!!!)


サン・はーばーさんの歴史は古く、もう50年くらいになるんでしょうか??

Swing Journal がありました!!!!(それぐらいあるって???)

休刊された Swing Journalですが、私の知ってるのは
これ↓
多分 私世代はこっちですよね???
英語表記になってるやつ!!









 

あったのはこっちですよ お客さん!

カタカナ表記のやつ!
1962年発行のやつがありました!


大ママに Bill Evans の旋律が好きでねって話したら、ごそごそと出してきてくださったのです!

宝や宝!

過去の偉大なる大御所としてしか 知らない Bill Evansの記事が リアルタイムに書かれてるわけです。
記事もなんだか、熱い気がしました(酔ってたのでよけいそう感じたのかも!)

これ見るだけでも めっけもんですよ〜

リアルタイム世代は懐かしく感じるだろうし、若い世代は 当時の記事でその熱をより新鮮にかんじるのではないでしょうか。

ここの絵は 大マスターの作品と
お母様のちぎり絵だそうです。

今のサン・はーばーになる前は
道に面して、マスターの描いた
モノクロの Art Blaley がでかでかと飾られてたそうです。

外からみても THE JAZZなお店だったんですね。


残念ながら訪問した日に 大マスターとお会いすることはできませんでしたが、 とても沢山いろんなお話を聴かせていただき、ありがたかったです。

今度は、酔っ払わない時間に 本見に行こう!



そうそう、サン・はーばーさん 毎月2回ジャズライブを開催されております。
今月5月は 25日と 27日
3ドリンクと3フードついて3500円という良心価格ですので、  
お仕事帰りなどに 寄ってみてはいかがでしょうか?

さすが老舗の色んなお話も聞けますし楽しめると思います。


  • 2011.05.14 Saturday
  • -

チャリティーライブ

 事務局RIKAです。こん**は。


4月2日 加古川市別府町のグリーンモールにて、
映画「スイング・ガールズ」のモデル部活の1つになった
高砂高校ジャズバンド部 http://blog.livedoor.jp/bfjo/
による、 チャリティーライブがありました。

先月11日の 東日本大震災の募金活動ということでした。



お客さんいっぱい。

ジュニアクラスが2曲と メインのシニアクラス?が残りの曲で
一時間のステージでした。

司会も自分たちでやり、一生懸命な姿で魅せてくれました。

色々曲あったけど、メモとってなくて忘れちゃいました(苦笑)

全体的にはまだまだこれからという時期でしょうし、楽譜に一生懸命な子とスイングしてる子と見受けられました。
でも!!合わさるとなんともいえないですね!
ビッグバンドは、生で聴く機会はそうそうないので あれこれわからないことがありますが
まー迫力満点! 
音響もグリーンモールの中庭的広場で音が散らずにいい感じでした。
振り付け考えてたりして、かわいいなーと思ったり。

特にソロパートの子たちはそれぞれ魅力ある演奏だったと思います。
あの若さで恥ずかしがらずに演奏してることもすごいなーと。

私的に一番格好ええなーと思ったのは



バリトンサックスのこの女の子!
女子でバリトンサックス吹いちゃうなんて格好いい!(そこかい!という突っ込みが聴こえてきそうですが)
なかなか音もよかったですよ!

アンコールの 「sing sing sing」は特によく練習してる感じでした。
音もよく揃ってたし、一体感が出てました。



音楽が好きということ
震災を受けて 何か自分たちにできることはないか

一生懸命考えたんだろうなという イベントでした。

よく考えると この子達は私の半分くらいの年齢です。
えらいなーと 改めて思います。



そうそう、顧問の先生方と少しお話する時間がありましたが、
とても熱い!
なかなか 子供たちにこれだけ時間を割いて接してくれる先生っていないと思うので
とても感銘を受けました。




5月3日に 播磨町の 県立考古博物館 http://www.hyogo-koukohaku.jp/
で、野外演奏会をされるそうです。
いいお天気になりますように。
お時間ある方は 応援しにいってみてください♪




ただの感想文と化していますが、その辺はご愛嬌ということで。。。。。






  • 2011.04.05 Tuesday
  • -

管を聴く。

 3月5日 元町の中華会館に KOBE  MODERN JAZZ CLUB 主催の
「Memories of Hank Jones」を聴きに行きました。

プレイヤーは
Raymond McMorrin(ss,ts) http://www.myspace.com/raymondmcmorrin
James Mahone(ts,as)  http://jamesmahonemusic.com/
安次嶺悟(pf) http://abisu.sakura.ne.jp/satoru/main/index.html
荒玉哲郎(b) http://www.rocketz.co.jp/aratama/
竹田達彦(ds) http://www.tatu-bateria.net/


豪華なメンバーですね〜。


相変わらずの満員さ



座れない人続出でした。


残念ながら、後ろに予定があったので 1stステージのみでしたが、
れぽを少しばかり。。。


紹介のあと 照明が落とされ、空気がピッと張り詰める。
この感じ私大好きなのです。 会場全体が 最初の一音に集中してました。

一曲目は枯葉。
静かに演奏が始まると、本当に会場全体がステージに集中。
ウィスパーな音で始まった枯葉ですが、 Raymond McMorrinのソロから曲は盛り上がりをみせ
会場が高揚していくのがわかります。 


スタンダードだからこそ伝わる技量というのでしょうか、 ステージから聴こえる 柔らかで力強い音とメロディーに魅了されます。
James Mahone の力強くも 哀愁漂う音色もとても素敵でした。

2曲目は MARCY、MARCY、MARCY
ユニゾンがいいなー。
同じ音でも 楽器がもちろん違いますが、 二人の音色の違いが 心地よく感じます。

ピアノの音も 粒がキラキラしていて とても繊細なのに力強い
ベースもドラムも ホント誠実な音なのです。

わかりにくい表現するなって??

でも、どういえばいいのかなかなか難しいのです。

5人の音は 誠実で 一つ一つの音を無駄にしていないんですね。
丁寧さをすごく感じるものでした。
うまい人はごまんといる音楽業界ですが、ステージ見ていて
これほど 音を丁寧に扱っているのはあんまし見たことがないので、
とても感動しました。

Hank Jonesに捧げて演奏されていたのでしょうね。

久しぶりにいいものを聴かせていただいたな〜 と満たされた気分になるステージでした。



このステージを見た人は みんな満たされた気分になったんではないでしょうか。
ホント 演者もそうですが、イベントを作り上げるスタッフにも丁寧さが感じられましたし、
TJCとして 主催のライブを行う上でも とても勉強になりました。


いい時間をすごせました。

また行こう。














  • 2011.03.06 Sunday
  • -


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